NISSAN GT-R生産終了
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日産自動車(株)(神奈川県横浜市西区高島1-1-1)は、2025年(R7年)8月26日(火)にGT-R(R35型)の生産を終了しました。
2025年(R7年)8月26日(火)に、日産自動車(株)(神奈川県横浜市西区高島1-1-1)栃木工場(栃木県河内郡上三上町)でミッドナイトパープルの最後のGT-R(R35型)が生産ラインからラインオフし、最終生産車輌となりました。
| GT-R(R35型) |
なお、日産自動車(株)(神奈川県横浜市西区高島1-1-1)に拠ると、このGT-R(R35型)の生産終了は、環境や安全に関わる規制の厳格化によって開発コストが膨らんだことなどが理由とのことです。
因みに、生産終了したGT-R(R35型)は、2007年(H19年)10月に発売され約18年間に亘り生産されたモデルです。
当初は、770万円台(最低価格)でしたが最終モデルでは約1,440万円(最低価格)と約1.85倍の販売価格となっていました。
なお、このGT-R(R35型)のルーツは、SKYLINE GT-Rで2002年(H14年)11月に生産終了していました。
また、GT-R(R35型)はルーツをSKYLINE GT-Rとしてはいるものの、SKYLINE GT-RはSKYLINEをベースにしてパワートレインなどを大幅に向上させた車輌でしたが、GT-R(R35型)は専用プラットフォームとなっていました。
(しかし、GT-R(R35型)はエンジンを除いてFR車生産ラインでの混流生産方式です。)
それと、SKYLINE GT-Rは、プリンス自動車工業(株)(東京都杉並区桃井3-5-1)が開発し1969年(S44年)2月に日産自動車(株)(神奈川県横浜市西区高島1-1-1)が販売したSKYLINE 2000GT-R(PGC10/KPGC10型)が最初の車輛です。
(プリンス自動車工業(株)(東京都杉並区桃井3-5-1)は、通商産業省の自動車業界再編計画に拠り1966年(S41年)8月1日に日産自動車(株)(神奈川県横浜市西区高島1-1-1)に吸収合併されました。)
なお、このSKYLINE 2000GT-R(PGC10/KPGC10型)のエンジンはプリンス自動車工業(株)(東京都杉並区桃井3-5-1)のレーシングカーのプリンスR380用エンジンGR8型の後継機S20型DOHC直列6気筒4バルブエンジンです。
また、SKYLINE 2000GT-R(PGC10/KPGC10型)は『ハコスカ』との愛称で1969年(S44年)から参戦したツーリングカーレースでは1972年(S47年)迄の4年間に49連勝・通算52勝しています。
| SKYLINE 2000GT-R(PGC10型) | SKYLINE 2000GT-R(KPGC10型) |
更には、1973年(S48年)1月にフルモデルチェンジされたSKYLINE 2000GT-R(KPGC110型)が発売されましたが、当時の昭和48年排出ガス規制に適合出来なかった為に僅か3か月後の1973年(S48年)4月には生産終了してしまいました。
従って、SKYLINE 2000GT-R(KPGC110型)のレース用車輌は一度も自動車レースには参加しませんでした。
ただ、SKYLINE 2000GT-R(KPGC110型)は『ケンメリ』との愛称でCMと共に社会現象となり、SKYLINEとしては4代目で有り歴代最高の販売台数となる64万台を販売していました。
また、SKYLINEの特徴であったサーフィンラインはこの4代目SKYLINE迄で、逆にSKYLINE GT-R及びGT-R(R35型)の象徴丸型4灯式のテールランプはこのSKYLINE 2000GT-R(KPGC110型)から採用されました。
| SKYLINE 2000GT-R(KPGC110型) |
そして、GT-R(R35型)の名称R3X型の初代となるSKYLINE GT-Rは、1989年(H元年)5月に8代目SKYLINEのSKYLINE GT-R(R32型)がRB26DETT型エンジンを搭載しATTESA E-TSと言う4輪駆動システムとSuper HICASと言う4輪操舵システムが組込まれて復活しました。
| SKYLINE GT-R(R32型) |
以降、SKYLINE GT-Rは、2002年(H14年)11月に生産終了したSKYLINE GT-R(R34型)迄続くことになります。
(SKYLINE 2000GT-R及びSKYLINE GT-Rは、2001年(H13年)3月の村山工場(東京都武蔵村山市榎1-1)が閉鎖されるまで村山工場(東京都武蔵村山市榎1-1)で生産されました。)
スカニア/ボルグレンK360UA
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新潟県新潟市の市街地中心部で運行されているスカニア/ボルグレンK360UA連節バスです。
このスカニア/ボルグレンK360UA連節バスは、当初は新潟市のBRT(Bus Rapid Transit)専用車輌として導入されました。
しかし、現在は新潟市に於いてBRT(Bus Rapid Transit)が終了してしまいましたので、通常BUS交通機関として運行されています。
- 新潟市BRT(Bus Rapid Transit)
- 運行期間:2015年(H27年)9月5日~2024年(R6年)3月21日
- 運行区間:JR新潟駅~青山
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- 登録番号
- 1号車:新潟200い…1
- 2号車:新潟200あ…2
- 3号車:新潟200あ…3
- 4号車:新潟230あ…4
国鉄D51形蒸気機関車512号機



国鉄D51形蒸気機関車512号機
- C/D:動輪の数
- C:動輪数3軸(高速型:客車用)
- D:動輪数4軸(トルク重視:貨車用)
- 5/6:炭水車連結式(テンダー式)(1の場合はタンク式)
乗り物 目次(1)
特急いなほ E653系



2006年度(平成18年度)から始まった『新潟駅付近連続立体交差事業』ですが、新潟駅付近連続立体交差事業の全線高架化が完成し、2022年(令和4年)6月5日(日)に新潟市とJR東日本(東日本旅客鉄道株式会社)が新潟駅で記念式典を開催しました。
羽越線の特急『いなほ』は、2014年(平成26年)7月12日(土)から、特急電車E653系で運行されていましたが塗装色が単色に変更されました(写真はE653系U106編成)。
(印象としては、以前の配色の方が良かったと感じます。)
特急電車E653系
特急電車E653系は、JR東日本(東日本旅客鉄道株式会社)が開発製造し、1997年(平成9年)から運行している交直流両用特急形電車である。
BYD K8




新潟駅から新潟空港へのアクセスは、新潟空港リムジンバスが利用出来ます。
所要時間は、約33分です。
現在、この新潟空港リムジンバスに、中華人民共和国の比亜迪汽車工業有限公司(BYD)のK8と言う大型EVバスが使用されています。
2023年4月から、BYD K8と言う大型EVバスが2台導入され、更に今年からはBYD K8 2.0と言う改良型が2台追加導入されました。
因みに、大型EVバスBYD K8の仕様は、100kW×2のモーターに、287kWのバッテリー容量となっており、このバッテリーはリン酸鉄リチウムイオン電池とのことです。
ボディーサイズは、10,500㎜(全長)、2,500㎜(全幅)、3,360㎜(全高)、ホイールベースは5,500㎜、車輛重量16,065㎏となっていて、従来のディーゼルバスよりもかなり重いです。
東海道新幹線・開業60周年
東海道新幹線
が1964年(S39年)10月1日(木)に東京駅から新大阪駅間を開業してから、60周年を迎えました。
今日は、午前6時前から東京駅で6:00発博多行のぞみ1号
(J20編成・16輌編成)に於いて、東海道新幹線
開業60周年出発式が行われました。
この東海道新幹線
開業60周年出発式は、60年前の開業時の式典を再現した形で行われ、駅長が右手を挙げて出発合図し、6:00発博多行のぞみ1号
(J20編成・16輌編成)が警笛を鳴らしながら出発した様です。
JR東海(東海旅客鉄道株式会社)に拠ると、この60年間の累計旅客数は約70億人であり、乗車中の旅客の死傷者が発生した事故は起きていないとのことです。
なお、60年前の東海道新幹線
開業出発式は、東京駅で6:00発新大阪駅行ひかり1号
(H2編成・12輌編成)で、当時はひかり号
は超特急、こだま号
は特急と言う名称で呼ばれていた様で、夢の超特急最高速度200㎞/hと表示されていた様です。
また、開業当初は、全座席指定で5号車と9号車にはビュッフェ車(0系35形)が連結されていました。
因みに、東海道新幹線
は、この年の10月10日(土)から東京都で開催されたアジア初の東京オリンピック開催に間に合わせる形で開業しました。
そして、1975年(S45年)3月からのアジア初の日本万国博覧会(大阪府吹田市千里)の開催に合わせて、1974年(S44年)12月から東海道新幹線
は12輌編成から16輌編成に移行して行きました。
(この頃には、既に全座席指定から一部自由席に変更されていました。)
60年前は既に、日本の大動脈である東海道本線
の輸送量が逼迫しており、複々線化が考えられていましたが、当時の日本国有鉄道は標準軌道(1,435㎜)で高速運行を可能とする新線の建設を決定した様です。
開業当時、東京駅-新大阪駅間の所要時間はひかり号
で4時間、こだま号
で5時間だった様ですが、現在はのぞみ号
で2時間21分となっています。
そして、東海道新幹線
は、開業当時の営業最高速度210㎞/hから、1992年(H4年)3月14日(土)から運行開始した新幹線300系
の登場に拠り270㎞/hに引き上げられ、更には2013年(H25年)2月8(金)から運行開始した新幹線700A系
の登場に拠り285㎞/hに引き上げられました。